2024年6月19日
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作ハイウォッチ「タンブール オペラ オートマタ」が登場。「タンブール オペラ オートマタ」は、中国の伝統芸能「変面」にインスパイアされた新作ハイウォ...

ルイヴィトン

ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作ハイウォッチ「タンブール オペラ オートマタ」が登場

中国伝統芸能“変面”着想の新作ウォッチ

©Ulysse Frechelin©Ulysse Frechelin

「タンブール オペラ オートマタ」は、中国の伝統芸能「変面」にインスパイアされた新作ハイウォッチ

針の代わりに“からくり”が時を告げる独創的な腕時計となっており、中国の象徴的なシンボルとメゾンのデザインエレメントを融合させた絢爛な装飾と、ルイヴィトンの伝統的なサヴォアフェール(匠の技)による“オートマタムーブメント”を搭載している

©Piotr Stoklosa©Piotr Stoklosa

今作の着想源となった「変面」とは、中国の四川オペラ(川劇)でよく見られる、顔が一瞬で変化する伝統芸能のひとつ絹のように薄い生地に描かれた、色とりどりの仮面を次々と瞬時に入れ替え、早い手の動きや優雅な扇の動きで出現させたり消したりする技法はごく最近まで秘匿とされていたコピー ルイ ヴィトン

ドラマチックに時を報せる16秒のオートマタ機構

©Regis Goley©Regis Goley

時計台にはそんな表情を変える変面のマスクをセットドラゴンが頭を持ち上げることで、額の真ん中に隠されているジャンピングアワーを出現させると同時に、ドラゴンの尾がレトログラード式の分針として機能するヴィトン 通販

搭載されたオートマタ機構は、計5つのアニメーションがユニークでドラマティックな16秒間を演出2021年に展開された「タンブール カルペディエム」と同じく、オートマタを作動させることでのみ、時刻がダイアル上に表示される仕組みだ

中国文化にメゾンの世界観を融合させたデザイン性

©Piotr Stoklosa©Piotr Stoklosa

細部にまでこだわり抜かれたデザイン性も魅力46.8mmのタンブールケースは18Kピンクゴールド製、文字盤にはPGとルビー、エングレービングによるエナメル加工を施している

また「カルペディエム」と同様に、マスクから覗くの左目のモチーフはルイヴィトンのモノグラムフラワーにちなんでおり、時刻表示では中国文化で不吉とされている、数字の「4」の代わりに4枚の花びらの花が表示される仕様になっている

100時間のパワーリザーブ

©Piotr Stoklosa©Piotr Stoklosa

なお、これらの機能はすべて426点もの部品で構成される手巻き「キャリバーLV525」によって実現マスク隣の“ひょうたん”によって示されるパワーリザーブは100時間となっている

詳細

「タンブール オペラ オートマタ」
価格:要問合せ

■主な仕様
<ムーブメント>
LV 525 キャリバー:「ラファブリクデュタン ルイヴィトン」で開発され、組立てられた手巻き機械式ムーブメント/5つの仕掛けを持つオートマタ機構/ジャンピングアワー/レトログラードミニッツ/パワーリザーブインディケーター
部品数:426
パワーリザーブ:100時間
振動数:21.600回/時
石数:50
<ケース>
18Kピンクゴールド製のケースとラグ/18Kピンクゴールド製の手彫りのリューズとプッシュボタン/プッシュボタンにはルビー2個、リューズにはルビー1個をセット
ケース径:46.8 mm
厚さ:14.4 mm
ドーム型の反射防止加工サファイアクリスタル
防水:30 m
<ダイアル>
アニタポルシェによるエナメル加工とミニチュアペインティング(ダイアル、面、扇)/ディックスティーンマンによるハンドエングレービング(ドラゴン、ひょうたん)/曲面ガラス製のひょうたん/ダイアルにカボションカットルビーをセット
<ストラップ>ブラックアリゲーターストラップ
<バックル>18Kピンクゴールド製のダブルフォールディングバックル

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